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7月のしつらい「京の歳時記 祇園祭」を実施

  • 参観
  • 2026年07月01日

祇園祭が行われる7月は「京の歳時記 祇園祭」をテーマに、一般財団法人西陣織物館、西陣織工業組合及び公益財団法人函谷鉾保存会に御協力いただき、 函谷鉾(※1)の稚児人形「嘉多丸君(※2)」の稚児装束(※3)を当館「桐の間」に飾り、皆様をお迎えいたします。
「函谷鉾稚児装束」には、西陣織の伝統技術が余すことなく織り込まれています。
祇園祭のこの時期、京都迎賓館をご参観ください。


(※1)函谷鉾は、応仁の乱(応仁元(1467)年から文明9(1477)年まで)以前に起源を持ち、7月17日(前祭)の山鉾巡行では、 「くじ取らずの鉾」として、鉾では長刀鉾に次いで第2番目に巡行します。
(※2)稚児人形「嘉多丸君」は、天明の大火(天明8(1788)年)で被災した函谷鉾が天保10(1839)年に復興を果たした際に、 左大臣一条忠香公の 御令息実良君 (明治天皇の皇后・昭憲皇太后の実兄) をモデルに制作されました。
(※3)今回展示する装束は、大正7(1918)年に西陣織物同業組合(当時)から函谷鉾町に寄贈されたもので、昭和54(1979)年に 同組合より新調寄贈されるまで使用され、一般財団法人西陣織物館で保管されている大変貴重な装束です。


7月のしつらい「京の歳時記 祇園祭」実施期間

令和8年7月7日(火曜日)から7月28日(火曜日)まで(一般参観の休館日を除く。)

参観概要

参観を希望されるかたは、下記のリンクから予約方法などをご確認ください。
ガイドツアー方式

注意事項

国公賓等の接遇その他迎賓館の運営上の都合により、公開が中止となる場合があります。
最新情報は公開日程ページ京都迎賓館公式X及び京都迎賓館公式Instagramをご確認ください。




【チラシ】京の歳時記「祇園祭」(表)



かんこほこちごいしょうのイメージ

函谷鉾稚児装束(提供:一般財団法人 西陣織物館)

かんこほこのイメージ

函谷鉾(提供:公益財団法人 函谷鉾保存会)

かたまるきみのイメージ

嘉多丸君(提供:公益財団法人 函谷鉾保存会)