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文化フォーラム「京都迎賓館の魅力を探る」チラシ説明テキスト

 文化フォーラム「京都迎賓館の魅力を探る」について、開催概要等をご案内します。

 京都迎賓館は日本の歴史・文化を象徴する都市・京都で、海外からの賓客を心をこめてお迎えし、日本への理解と友好を深めていただく施設として、かつて昭和天皇の即位礼に際し饗宴殿が設けられた場に、2005年に建設され、昨年の2025年に開館20周年を迎えました。
 この建築に当たり、長い歴史を持つ京都の景観や周辺の豊かな自然環境との調和を図るため、地上1階、地下1階の鉄筋コンクリートの建物に、日本の伝統的な住居の様式を取り入れ、京都を代表するさまざまな匠の技を用いて、品格ある和風のたたずまいを演出しています。
 本フォーラムは、京都迎賓館の近くに位置する同志社大学において、現代和風建築の美の極致である京都迎賓館の意義を広く周知するとともに、京都の美の技の伝統について紹介し、京都の品格ある未来に向けての役割について議論します。

 主催は、内閣府京都迎賓館及び同志社大学宮廷文化研究センターです。共催として、環境省京都御苑管理事務所、京都産業大学日本文化研究所及び一般財団法人京都宮廷文化研究所にご参画いただくほか、公益財団法人京都文化交流コンベンションビューローにもご協力いただきます。

 日時は、2026年12月20日13:00から16:30まで。入場は12:30から。会場は、京都市上京区今出川通烏丸東入にあります同志社大学今出川キャンパス良心館102号室です。

 次に、当日のプログラムをご紹介します。

 13:00からの講演は、「京都迎賓館の美を探る」と題し、高野厚 内閣府迎賓館京都事務所長が登壇します。
 13:30からの講演は、「京都迎賓館の場 -100年前の昭和大礼饗宴殿」と題し、久禮旦雄 京都産業大学教授が登壇します。
 14:20からの講演は、「京都迎賓館が未来に繋ぐ匠の技」と題し、安田邦雄 元京都迎賓館アドバイザーが登壇します。
 15:20からのフォーラムは、「京都迎賓館の美×技×場」と題し、鶴岡典慶 京都女子大学教授、久禮旦雄 京都産業大学教授、高橋啓介 環境省京都御苑管理事務所長、高野厚 内閣府迎賓館京都事務所長、司会として、福田智子 同志社大学宮廷文化研究センター長が登壇します。

 総合司会は、同志社大学宮廷文化研究センター 浜中邦弘が務めます。

 定員は190名。参加費は無料です。
 事前のご予約は不要ですので、当日、会場である同志社大学今出川キャンパス良心館102号室にお越しください。
 合理的配慮が必要なかたは、内閣府京都迎賓館 庶務課:075-223-2205へ事前にご連絡ください。ご要望内容を検討の上、できる限り対応させていただきます。

 最後に、京都迎賓館は、京都御苑の深い緑と静寂のなか、2005年の開館以来約80か国から、国公賓など海外の賓客が訪れています。
 京都迎賓館で見ることができる、建築から調度品、美術品に至るまでの、人間国宝や日本を代表する職人が磨き上げた最高の技は、賓客が日本、日本文化を理解するための一助となっています。
 海外からの賓客の接遇に支障のない範囲で一般公開を行っていますので、詳しくは、京都迎賓館ホームページをご覧ください。なお、2026年12月19日から2027年1月4日までは、休館の予定です。

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