令和8年(2026年)秋のイベント情報
第13回 文化サロン「能楽 京都のまちに深く根差した伝統芸能」
寛永3年(1626年)、第三代将軍・徳川家光が後水尾天皇を二条城に迎え、5日間にわたりもてなした「寛永行幸」。
この行幸を契機として、能楽、茶の湯、いけばななど、のちの日本文化に多大な影響をもたらす「寛永文化」が花開きました。
寛永行幸から今年で400年。
京都迎賓館では、行幸で披露された日本の伝統芸能「能楽」をテーマに、この秋一日限定の特別企画を実施します。
能楽金剛流 二十六世宗家・人間国宝 金剛 永謹 氏 及び 若宗家・金剛 龍謹 氏による特別講演と、通常非公開の「水明の間」を加えた京都迎賓館ガイドツアーの2部構成です。
申込方法など詳細については、決まり次第、本ページにてお知らせします。
開催日
令和8年(2026年)11月19日(木曜日)
開催時間
午前の部 9:25
午後の部 13:25
講師
能楽金剛流 二十六世宗家・人間国宝 金剛 永謹 氏 及び 若宗家・金剛 龍謹 氏
- 掲載内容は現時点での予定であり、変更となる場合があります。
- 寛永行幸とは?
寛永3年(1626年)9月6日、幕府を治める大御所・徳川秀忠と3代将軍・徳川家光が後水尾天皇を二条城に招き、5日間にわたってもてなした出来事をいいます。江戸時代を通じて最大級とも言われる一大イベントであり、朝廷と幕府の融和と平和の到来を世に知らしめるものでした。行幸では、善美を尽くした座敷飾り、贅沢な料理、舞楽、能楽、和歌や管弦の遊びなど、最上級のもてなしが繰り広げられ、この時代に育まれた文化は「寛永文化」と称されて、のちの日本文化に多大な影響をもたらしました。
